

町田啓太さんの特集以外は中身は同じだそうで、、、和コンサートのことがこのどちらの雑誌でも紹介されています。

カルチャー&インフォメーションというコーナーに!!じゃんっ

じゃんじゃんっ

本屋さんでパラパラ…と確認して、小さく声を上げました「あった!」って。
今回コンサートのご案内をして和装だとプレゼントがありますよと言うと「着物は全て処分した」という話になっていきました。何人も、です。着付けの先生もやめてしまった方も多く。
一方で、お知り合いの「笑うキモノ生活〈玉のり〉」さんなどは、斬新なデザインで新しいキモノ層を拡大なさっているので、着物文化が消えているわけではないんですよね。
あえてドレスコードを和装(推奨)にしたことが、着物を着る機会を増やしたい側と、クラシックコンサートに馴染みのない方に、飛び込みやすいコンサートもあることを知ってもらいたい側とが繋がり、今回の掲載となったと思います。
少しでも多くのクラシックコンサート未経験の方の目に触れることを願います。
婦人画報社さまは、ほんとうにご親切な対応をしてくださり、何度もやり取りさせていただいた事で、宣伝をする仕事として多くのことを学びました。心から感謝しています。
雑誌の内容もいつもながら、上質なこだわりと興味深い視点。ぜひ店頭でお求めくださいね。
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