アジアンフードがかなり好きな私。二足の草鞋を履こうとWEBデザイナー(らしきもの)としても働いていた頃の約8年間、「ランチタイム」を楽しんだからだと思います。通った会社の近くは多国籍な街、高田馬場。たまにしか会社には行きませんでしたが、そのたまにのランチであちこちと。タイ、カンボジア、ベトナム、韓国、中国、インド、ネパール、などなど、それぞれが何店舗もあり、たとえば今日はネパールと決めたら、じゃあどこのネパール料理屋にするのかと、とにかく選択肢が多かった。
なぜこんなにハマるのだろうと考えると、魚の出汁(ナンプラー、ニョクマムとか)が「しょっつる」など日本と通じていると感じるから。鰹節もアゴもいわしも発酵させますものね!
フレンチでもお魚の出汁はよく使いますが、素材や出汁の取り方がそもそも違っていてまったく別のもの。以前には知りませんでしたが、お料理教室に通ってから粉末のお魚のブイヨン「フュメドポワソン」を愛用しています。(自分ではとらない)
また、お砂糖をよく使うことにも日本の家庭料理に近いとも感じ。
野菜が多いし、食欲を増進させるような香りの強いお野菜も多く、ここも好きなのだ…などと自己分析しています。
前置きが長い。
タイの焼きそば「パッタイ」も大好物の一品(他にはカオマンガイやガパオ、汁なしフォー的なものも好き)。
米の麺の種類や、ちょっとした味付けがお店によって違っていて、どこに行っても食べたくなる。
でも、食べたいものが多いので連続して食べることはあまりなく、比べてみた事はありませんでした。基本的にどこでも美味しいですし♡
でも、あえて、ネタ的に比べてみました。この10日間くらいで3回!まあまあ記憶にあるうちの食べ比べ。
高級タイ料理店

ネパール推しの?ざっくりアジア料理屋のタイメニュー「バグルンキッチン」(豊島園)

家庭的なタイ料理屋さん「トムヤンクン」(狛江)

たしかに、違う!味も素材もそれぞれで、甲乙つけがたくどれも美味しいです。お値段はそれぞれ違いますが、コスパ的には同じ、という感じでしょうか。
ちなみに、自分でも何度か作っていますが、なかなか美味しくできません。今回短期間で食べ比べると、最低限必要な食材がわかり、必須とされているものがなくても美味しいのだと知ることも出来ました。ナッツ、レモン、もやし、海老、卵は外せないんだなとも。リベンジしてみるかな~
写真一枚目はお店のホスピタリティに不安を覚えましたので、美味しかったけど私ももう行かないし、名前は控えます。(こっそり聞いてください笑)
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なぜこんなにハマるのだろうと考えると、魚の出汁(ナンプラー、ニョクマムとか)が「しょっつる」など日本と通じていると感じるから。鰹節もアゴもいわしも発酵させますものね!
フレンチでもお魚の出汁はよく使いますが、素材や出汁の取り方がそもそも違っていてまったく別のもの。以前には知りませんでしたが、お料理教室に通ってから粉末のお魚のブイヨン「フュメドポワソン」を愛用しています。(自分ではとらない)
また、お砂糖をよく使うことにも日本の家庭料理に近いとも感じ。
野菜が多いし、食欲を増進させるような香りの強いお野菜も多く、ここも好きなのだ…などと自己分析しています。
前置きが長い。
タイの焼きそば「パッタイ」も大好物の一品(他にはカオマンガイやガパオ、汁なしフォー的なものも好き)。
米の麺の種類や、ちょっとした味付けがお店によって違っていて、どこに行っても食べたくなる。
でも、食べたいものが多いので連続して食べることはあまりなく、比べてみた事はありませんでした。基本的にどこでも美味しいですし♡
でも、あえて、ネタ的に比べてみました。この10日間くらいで3回!まあまあ記憶にあるうちの食べ比べ。
高級タイ料理店

ネパール推しの?ざっくりアジア料理屋のタイメニュー「バグルンキッチン」(豊島園)

家庭的なタイ料理屋さん「トムヤンクン」(狛江)

たしかに、違う!味も素材もそれぞれで、甲乙つけがたくどれも美味しいです。お値段はそれぞれ違いますが、コスパ的には同じ、という感じでしょうか。
ちなみに、自分でも何度か作っていますが、なかなか美味しくできません。今回短期間で食べ比べると、最低限必要な食材がわかり、必須とされているものがなくても美味しいのだと知ることも出来ました。ナッツ、レモン、もやし、海老、卵は外せないんだなとも。リベンジしてみるかな~
写真一枚目はお店のホスピタリティに不安を覚えましたので、美味しかったけど私ももう行かないし、名前は控えます。(こっそり聞いてください笑)
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