オペラの役によって動きが全く違うので、筋肉痛になる場所もさまざま。昨日も「おこんじょうるり」ばばさま役の立ち稽古でしたが、今回は「前もも」が筋肉痛になる公園のようです笑
基本、ばばさまのお部屋真ん中に座っている。腰も痛いし、目も見えないので、座ったまんまものを取れる範囲で暮らしている。
ので、立ち上がらず(ギックリになるシーンもあるので立ち上がれない)にずりずりと膝で動くことも多く。
そこから素に戻ると立ち上がるわけで、立ったり正座したりの繰り返しが激しい稽古となっている事に気付きました。
ヒールを履いて立ち回る役だとふくらはぎや、外反母趾あたりが真っ先に疲労してきますし、和物をやっていると外ももが疲労してきますし、色々です。
疲労を溜めないようして毎回元気な筋肉で稽古に向かいたい。
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基本、ばばさまのお部屋真ん中に座っている。腰も痛いし、目も見えないので、座ったまんまものを取れる範囲で暮らしている。
ので、立ち上がらず(ギックリになるシーンもあるので立ち上がれない)にずりずりと膝で動くことも多く。
そこから素に戻ると立ち上がるわけで、立ったり正座したりの繰り返しが激しい稽古となっている事に気付きました。
ヒールを履いて立ち回る役だとふくらはぎや、外反母趾あたりが真っ先に疲労してきますし、和物をやっていると外ももが疲労してきますし、色々です。
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