たくさんの舞台写真を提供いただきました。ざっと見てもなんの演目か分からないカオスですが、全く新しい作品、ブルーアイランドオペラ「蝶々夫人宇宙編」です。
演出の「読み替え」を越えて新しい作品となったこれ、わたしは「ケート本体」で他にケート1~3の分身が3人いました。一緒にも動くし、別々にも動ける。漫画で、たまに自分の身体の一部分を自分の意思で飛ばすことが出来、戻すことができるようなキャラクター(妖怪?)がいるけれど、分身はそんなイメージだと最初に説明を受けたとおり。

この3人が本当に最高の動きをしてくださいまして、無事にタコに見えたり、足8本を強調できたり、指令をだして動かしたり、笑いをとり、演出家の意図にだいたい沿えたのではないでしょうか。
おおよそのポジションは決まっているけれど、基本的に私が自由に動き、それに合わせて下さる感じ。
3人のチームワークの素晴らしさ!





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演出の「読み替え」を越えて新しい作品となったこれ、わたしは「ケート本体」で他にケート1~3の分身が3人いました。一緒にも動くし、別々にも動ける。漫画で、たまに自分の身体の一部分を自分の意思で飛ばすことが出来、戻すことができるようなキャラクター(妖怪?)がいるけれど、分身はそんなイメージだと最初に説明を受けたとおり。

この3人が本当に最高の動きをしてくださいまして、無事にタコに見えたり、足8本を強調できたり、指令をだして動かしたり、笑いをとり、演出家の意図にだいたい沿えたのではないでしょうか。
おおよそのポジションは決まっているけれど、基本的に私が自由に動き、それに合わせて下さる感じ。
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