
先生は、インタビュー、女王卑弥呼のコーラス、第九のコーラス、衣裳のチェックなどなど大活躍の一日。それを知りつつ遠慮せずお声かけして本番インタビュー出番直前に一緒に撮ってくださいました。
2011年東京オペラプロデュース公演で初めてご一緒してから12年です。変わらず華やかオーラを放たれます⭐︎
辰巳真理恵さんとは2019年、同じく東京オペラプロデュース公演で組み違いではありましたが、稽古を共にしていました。今まさに多忙を極めるソプラノ歌手としてのご活躍。お父様(俳優の辰巳琢郎さん)とのコンサートも盛んになさっておられます。
今回二重唱をご一緒できました。


こちらは全ての終演直後に舞台袖で。ソリスト、指揮者、理代子先生、作曲家も一緒に。女王卑弥呼組は第九ソリストさんでもあったのでお着替えなさってます。

またオフィシャルフォトをいただけたら美しい舞台写真もアップします。とりあえずこれをといただいたゲネプロ写真。こんな背景になっていたとは!知りませんでした笑 必死で振り向く余裕もなかったんですね、わたし。


引き続きこのコンサートは掛川、東北とコンサートが開催されます。こちらでチェックしてくださいね。
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http://www.inorinorequiem.sakura.ne.jp/schedule.html
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