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オペラ歌手江口二美(えぐちつぐみ)の日々のいろいろ

2 コメント

湖魚のおいしさを伝える

と、強く強く思うイベントに参加してきました。淡水魚にはみな一様に不信感でいっぱいの表情をする。もちろん好みはあるけれど、食べてもないのに「泥臭いでしょ?」と決めつける人が多い。鮒寿司は発酵食品が苦手な場合は理解できる反応ですが…

今日は「琵琶湖の美味、旬のビワマスを味わう会」というイベントに参加してきた。東京にある滋賀アンテナショップ日本橋の「ここ滋賀」にて。


滋賀県は大津市瀬田の唐橋の近くにある会場とオンラインで繋いで同時開催するというもの。滋賀のガーデンデザイナーさんからご紹介を受けて東京会場に参加することになった。同時に母親も誘われて滋賀会場に。今日はオンラインで母と再会するという個人的なイベントにもなりました。


水産庁広報担当者のレポートとプレゼンのようなお話が大変に興味深く、発信力、戦略などどれも結果が伴っている真っ最中のようで刺激的だった。
またラオス料理愛好家(ラオスは日常淡水魚)の話も面白く、湖魚を知り尽くしている説得力があった。
滋賀の漁師さんともオンラインでつながり、お話もきけた。
会場は双方県人会の方が仕切ってくれていた。



上記4名がみなさまお若い!!


水産庁と県、県人会とが団結するとこんなふうに盛り上がるんですね。Fish-1グランプリで一位になったり、某通販サイトでのお魚売り上げが1400近く種類がある中で10位代でになったり、SNSを活用し、いわゆるインフルエンサーを利用する方法が功を奏し全国への進出を成功させている。


漁獲量や漁師減少など負のループを抜け出すには、一市民としてはSNS拡散は当然として、まずは地元民がせっせと食べねばならない。郷土料理として後世に残そうと本気で生きねばならないと思う。


だって私もビワマスは初めて食べたし。



小鮎の天ぷらだっていつぶりだろうと思う




ビワマスはノルウェーサーモン好きの私には衝撃のおいしさでした。小鮎ももちろん美味しい。天ぷらだったけど、唐揚げや南蛮漬けもよさそう。東南アジアのいくつかで小魚が入ったお料理を食べているので、頭を柔らかくして色々つかってみたい。sweetfishと呼ばれる鮎、その小鮎を食べているビワマス、美味しいに決まってる。


岐阜や長野にいったらわたしは鯉を食べますが、滋賀に行ったら近江牛もいいけど湖魚も食べたいね!と選択肢に入る日まで滋賀人はがんばらねばならない!そんなことを感じた。


二つの会場を繋ぐことでまず密は避けているし(笑)、滋賀だけでやっているのではなく展開している、しようとしている様子を体感したのがよかった。


母親はこの↓滋賀会場真ん中あたりにいます。京都から友人夫妻も参加。



自分も故郷のために何かしたいな。まずはビワマス、購入しよう笑



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コメント

滋賀のB 2021/07/19 20:05  編集 URL

No title

そう、それな。
鮒寿司=臭い
淡水魚=泥臭い
判で押したようなこの反応。
不思議で仕方ない。そんなに臭うか?!
砂地やったら泥ないのにね(ワラ
つぐみ 2021/07/19 21:56  編集 URL

Re: 湖魚のおいしさを伝える

そうやねーん、食べてみてから言うてくれっつの。
食べてみて苦手〜って言うなら仕方ないけど。

そういや、鮒寿司食べてみたいっていうから8千円くらいするのを差し上げて結果あかんかったことある〜。三人。私的には相当美味しいのを最初に食べて欲しかったから奮発したんやけどね。
たぶんひと切れで捨ててはるかも。いちいちお値段伝えへんしなぁ、

以後、差し上げる時は、食べられなかったら、もったいなから返してくださいって言うようにしてる笑
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